キッチンのシンクに設置されているディスポーザーは、生ゴミを自動で粉砕・排出してくれる便利な設備です。ただし、誤った使い方を続けるとつまりや故障の原因になります。
この記事では、ディスポーザーの仕組みやメリット・デメリット、流せるものと流せないもの、つまりが起きた場合の対処法についてご紹介します。
それではまず、ディスポーザーの基本的な仕組みから見ていきましょう。
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マンションのキッチンに備え付けの住宅設備「ディスポーザー」とは?
ディスポーザーは、マンションなどの一般的な住宅のキッチンに備え付けられている住宅設備の一つです。
キッチンにあるシンクの排水口の内部に備え付けられていて、野菜のクズなどの生ゴミを投入すると、細かく粉砕し、配管から排出してくれます。
ディスポーザーは、「料理のときに出る生ゴミをなんとかしたい…!」という主婦の声にこたえる形で1973年にアメリカで誕生し、今では日本を含む世界中の国々に広く普及しています。
ディスポーザーのメリット
ディスポーザーが備え付けられているキッチンを選んだ場合、さまざまなメリットが得られるようになります。
代表的な3つのメリットについて紹介していきます。
1. 生ゴミを分別する必要がなくなる
ディスポーザーは食事を作る際に出る生ゴミを粉砕する住宅設備です。
そのため、ディスポーザーを導入すれば、三角コーナーを設置するなどしてこれまで取り分けていた生ゴミを、わざわざ分別しなくてもよくなります。
生ゴミが減るとゴミの量も大幅に減少するので、ディスポーザーの導入によって得られる非常に魅力的なメリットの一つと言えるでしょう。
2. 悪臭の発生を防ぐことができる
生ゴミが排水管に流れ込んで蓄積すると排水管の内部から悪臭が発生するようになりますが、ディスポーザーはその厄介な悪臭も防いでくれます。
ディスポーザーが備え付けられているキッチンでは、排水口に生ゴミを投入すると、細かく分解して水と一緒に排出してくれるので、生ゴミが配管に蓄積して悪臭が発生してしまうようなことがほとんどなくなります。
排水管からの悪臭に悩まされている方にとっては非常に魅力的なメリットだと言えるのではないでしょうか?
3. コバエなどの害虫が発生しにくくなる
キッチンやゴミ箱に生ゴミを放置していると、あっという間に発生してしまうコバエなどの厄介な害虫。
ディスポーザーは生ゴミを細かく粉砕して水と一緒に排出してくれるので、厄介な害虫の発生も抑制することができます。
夏場はちょっと放置していただけであっという間に害虫が発生してしまいますし、すぐに増えるので、そういった害虫に悩まされているお宅にとって非常に魅力的なメリットだと言えますね。
ディスポーザーのデメリット
魅力的なメリットをもたらしてくれるディスポーザーですが、デメリットがないわけではありません。
ディスポーザーを利用する上で理解しておきたい2つのデメリットについて紹介していきます。
1. 電気代がかかる
ディスポーザーは電力で稼働する住宅設備のため、電気代が発生するという点が1つ目のデメリットです。また、粉砕した生ゴミは水で排出するので、水道代も多少ではありますがプラスされます。
ただ、実際にかかる電気代はディスポーザーの種類や使用する頻度などによって異なるものの、それほど高くはありません。
省エネタイプのディスポーザーであれば年間で数百円程度の電気代しか発生しませんし、通常のディスポーザーでも、電気代と水道代の両方で月に数百円かかるぐらいです。
電気代や水道代をとにかく節約したい方にとってはデメリットになるかもしれませんが、そうでない方にとってはそれほど大きなデメリットにはならないと言えるでしょう。
2. メンテナンスが必要になる
製品によって異なりますが、ディスポーザーは定期的なメンテナンスが必要なため、メンテナンス費用や維持費がかかります。
マンションの場合は、管理費や共益費などの名目でディスポーザーのメンテナンスに必要な費用が徴収されます。
実際どれくらい頻度でメンテナンスがおこなわれるかはマンションによって異なるため、気になる場合は管理会社に確認してみてください。
マンションのディスポーザーに流せるものと流せないもの
ディスポーザーは便利な住宅設備ですが、何でも流して処理できるわけではありません。
流せるものと流せないものがあります。
ディスポーザーに流せるものと流せないものの一例は以下のとおりです。
| 流せるもの | 流せないもの | |
|---|---|---|
| 食材例 | 残飯 麺類 野菜類 果実類 肉類 魚類 骨 貝類 卵の殻 豆類 種など |
繊維質の強い食材 大きな骨・大きな貝類 高温・大量の油 生ゴミ以外のもの |
生ゴミ以外のものは流せませんし、大きすぎると粉砕するのが難しくなってしまうので流すことができません。
また、油はディスポーザーの内部のつまりや配管のつまりを引き起こすので、流さないようにしてください。
ディスポーザーが詰まってしまったときの解消法
ディスポーザーのつまりを自分で解消する場合の流れは、以下のとおりです。
【ディスポーザーの詰まり解消手順】
- 1.電源を止める
- 2.ディスポーザーの内部の生ゴミを取り除く
- 3.箸などで奥につまっている生ゴミを取り除く
- 4.電源を入れ、稼働させる
ディスポーザーのつまりに対処する場合は、危険ですので必ず電源を切った状態で対処するようにしてください。
電源を切ったら、取り除ける範囲の生ゴミを取り除きましょう。
取り除ける範囲の生ゴミを取り除いたら、後は電源を入れて再稼働させるだけです。
これでディスポーザーの詰まりが解消されます。
自分で解消できない場合は業者に依頼しよう
先ほど紹介した方法を実践してみてもディスポーザーのつまりが解消できない場合は、業者に対応を依頼しましょう。
ディスポーザーの内部でつまりが発生している場合は、構造や対処法を把握しているメーカーに連絡し、対処してもらってください。
ディスポーザーの奥の配管でつまりが発生している場合は、配管の詰まりに詳しい水道業者に依頼し、対応してもらうようにしましょう。
ディスポーザーに関するよくある質問
ディスポーザーとは何ですか?
シンクの排水口に設置する住宅設備で、生ゴミを細かく粉砕して水と一緒に排出する機器です。生ゴミの分別が不要になり、悪臭や害虫の発生も抑えられます。
ディスポーザーに流せないものは何ですか?
油・貝殻・骨・繊維質の多い食材・大きすぎる食材は流せません。これらを流すとつまりや故障の原因になるため注意が必要です。
ディスポーザーの電気代はどれくらいかかりますか?
省エネタイプで年間数百円程度、通常タイプでも電気代・水道代合わせて月数百円程度が目安です。種類や使用頻度によって異なります。
ディスポーザーがつまった場合はどうすればよいですか?
まず電源を切り、取り除ける生ゴミを手で除去してから再稼働させます。それでも解消しない場合は、無理に対処せず専門業者に依頼してください。
ディスポーザーのメンテナンスはどうすればよいですか?
マンションの場合は管理費・共益費に含まれていることが多く、管理会社が定期的に行います。頻度や内容が気になる場合は管理会社に確認しましょう。
ディスポーザーとは?まとめ
ディスポーザーとは、キッチンのシンクに設置され、生ゴミを自動で粉砕・排出してくれる住宅設備です。生ゴミの分別が不要になる、悪臭を防げる、害虫が発生しにくくなるといったメリットがある一方、電気代・水道代がかかる、定期的なメンテナンスが必要といったデメリットもあります。
ディスポーザーを長く使い続けるためには、流せるものと流せないものをしっかり把握することが大切です。繊維質の強い食材や大量の油、生ゴミ以外のものを流すと、つまりや故障の原因になります。
万が一つまりが発生した場合は、まず電源を切って生ゴミを取り除き、再稼働させてみましょう。
それでも解消しない場合は、無理に対処せず専門の水道修理業者へご相談ください。

