井戸ポンプから水が出ない・水圧が下がった・異音がするといった症状が出ている場合、ポンプの故障が疑われます。放置すると水漏れや漏電など二次被害に発展するリスクもあります。
この記事では、井戸ポンプでよくある故障症状と原因、症状別の修理料金、交換費用の目安について解説します。
まずは症状ごとの原因から確認しましょう。
目次
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井戸ポンプのよくある故障症状と原因
井戸は現在でも多くの家庭で利用されています。そういった中で起こり得るのが井戸ポンプによるトラブルです。
その多くがポンプ内で生じており、放置してしまうと水道代の上昇や危険な二次被害を引き起こしかねませんので速やかに対処しましょう。
| 症状 | 主な原因 | 自力対処の可否 |
|---|---|---|
| 水が出ない 水の出が悪い |
・地下水位の低下 ・呼び水切れ ・ストレーナーの詰まり ・排水管の破損 ・ポンプ本体の故障 |
呼び水補充は自力可能 その他は業者へ |
| 水漏れ | ・経年劣化による部品の破損 ・冬季の凍結による損傷 |
業者依頼推奨 |
| 電源が落ちる | ・経年劣化 ・外的衝撃 ・虫の侵入による回路のショート(漏電) |
自力対処は危険 業者またはメーカーへ |
| 異音がする | ・経年劣化 ・異物の混入 |
業者依頼推奨 |
それではポンプでよくおこる4つの故障症状と原因をご紹介します。
水が出ない・水の出が悪い
井戸ポンプから水が出ない、水の出が悪くなってしまう症状は良くいただきます。このような症状が出た時は以下の5つの原因が考えられます。
- 地下水の水位が低い
- 呼び水がなくなっている
- ストレーナー(異物を除くフィルター)のつまり
- 排水管の破損
- ポンプ自体の故障
季節や温度によって地下水の水位は変動しますので、水が凍結してしまったり干上がってしまうということも考えられます。また、吸込管にある呼び水がなくなっていると、配管内を真空状態にできず水を汲み取ることができなくなります。
ストレーナーは砂などの異物を取り除く働きがありますが、このフィルター部分が異物によって詰まってしまうと水の量や勢いが減ってしまうことがあります。それ以外にも排水管やポンプ自体に問題がある可能性もあります。
井戸ポンプから水が出ない場合は以下の方法で対処しましょう。
- 蓋を外して呼び水を入れる
- 水道修理業者に相談・修理依頼する
呼び水がなくなっている場合は蓋を開けて溢れるまで水を入れましょう。
また、地下水の水位に異常がある場合やストレーナーの掃除などはDIYで対処することが難しいです。
また、排水管に異常があるケースでも水道修理業者の対応が必要となります。ポンプの故障はメーカーや水道修理業者による修理や場合によっては本体の交換が必要となる可能性があります。
ポンプの水が出ないトラブルに関しては「井戸のポンプから水が出ないときに考えられる原因と対処法」でもまとめていますので、ぜひご参照ください。
水漏れ
井戸ポンプから水漏れしている主な原因として考えられることは以下です。
- 経年劣化
- 井戸ポンプ内の損傷
使用頻度により異なりますが、井戸ポンプの一般的な寿命は10年〜15年ほどと言われています。長年の使用により部品にヒビが入るなど、井戸ポンプに損傷が出来ることがあります。
また、通常井戸ポンプには凍結を防止する機能が施されていますが、使用年数に伴いそういった機能が正常に作動せず、ポンプ内で水が凍結してしまう可能性があります。凍結により水が固体化することで、体積が液体時より増すため破損の原因となります。
井戸ポンプから水漏れしている場合の対処法は、部品交換や修理となります。ただし状態によっては本体の交換となることもあります。
凍結は事前に配管部分に保温材を取り付けるなどで予防することが可能です。特に寒い地域では露出している配管部分に保温材を取り付けるなどを行い、トラブルが起こる前から対策をおこないましょう。
井戸ポンプの水漏れトラブルについては「井戸のポンプで水漏れが発生してしまう原因と対処法」でまとめていますので、是非ご参照ください。
電源が落ちる(漏電している)
井戸ポンプには漏電による事故を防止するために「ブレーカー」が備え付けられていることがほとんどです。漏電があると自動的にブレーカーが落ちる仕組みになっているため、ポンプの電源が勝手に落ちてしまうなどの症状がある場合は漏電の疑いがあります。
通常使用しているだけで漏電することは多くありませんが、経年劣化や外的衝撃により電気回路がショートし漏電が発生することがあります。
また、井戸ポンプは屋外に設置されるため、虫などの小さい生物などが井戸ポンプ内の回路に侵入し、ショートさせてしまうことも多々あります。
漏電によるトラブルの対処を自分で行うことは大変危険ですので、専門の業者やメーカーに相談・修理依頼をしましょう。
また、漏電の場合は水道修理業者で対応することが難しい場合がありますので、事前に確認しておきましょう。
いつもよりも大きい音、異音がする
井戸ポンプを使用していて、いつもより大きな音がなっていたり、聞いたことが内容な音がなっている場合は井戸ポンプが故障している可能性があります。
井戸ポンプの異音は経年劣化によるものが多く、そのまま放置していると漏電や水漏れなどの被害に拡大してしまう恐れがありますので、気づいた時には部品交換の検討や異物が混入していないかのチェックをするようにしてください。
ただしこれらは専門的な知識がないと難しい場合がありますので、専門業者への依頼がお勧めです。
井戸ポンプの修理は基本的に業者へ依頼したほうが良い
生活で井戸水を使用している場合、井戸から水が出なくなってしまったり、井戸ポンプが正常に動いていない状態になるととても不便になります。
修理費用の節約などを理由に自分で修理を行うことを考えている方もいるかもしれません。
しかし、井戸ポンプの修理をするには一般家庭では、なかなか無い専門の工具や水道に関する知識を要します。
また電動式の井戸ポンプを使用している場合、井戸ポンプ内の電気回路から漏電している可能性もありますので安易に井戸ポンプ内部を直そうとするのは危険です。
そのため、井戸ポンプの調子が悪いと感じた場合はメーカーや専門の業者に相談したり、修理を依頼することをお勧めします。
水が出ない場合、呼び水を注ぐなど比較的簡単な作業で解決する場合もありますが、ご自身で解決できるか不安でしたら専門業者に依頼をしましょう。
症状を悪化させてしまったり、二次被害につながるリスクもありますので慎重な判断が必要です。
井戸ポンプの症状別修理料金(水道修理ルート)
それでは、実際に井戸ポンプの修理を依頼した場合の料金目安を紹介します。
| 修理項目 | 料金 |
|---|---|
| ストレーナー洗浄 | 8,000円~ |
| ポンプの水漏れ | 16,000円~ |
| ポンプの部品交換 | 10,000円~ |
| 排水管交換 | 5,000円~ |
修理費用以外に必要な部品代が発生することがあります。
また、上記の料金はあくまでも目安の料金となります。症状やポンプの状態によって作業内容や料金は異なりますので修理を依頼する業者に必ず確認してください。
水道修理ルートでは現場調査の上、無料で見積もりをお出ししています。ポンプのトラブルでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
水道修理ルートの修理料金について詳しくはこちらをご覧ください。
井戸ポンプを交換する場合の費用相場
ポンプがひどく損傷していたり、経年劣化による故障である場合は、部品交換や修理をするよりもポンプ本体の交換をしてしまった方が良いケースもあります。
ポンプの交換作業の料金目安は40,000円〜です。
また、これ以外にも新たに取り付けるポンプの本体代がかかる他、取り外したポンプの処分費用が発生することがあります。
交換を検討されている場合もメーカーや業者に相談し、見積もりを出してもらいましょう。
井戸ポンプの故障に関するよくある質問
井戸ポンプから水が出なくなった場合、まず何を確認すればよいですか?
まず呼び水が不足していないか確認してください。蓋を開けて溢れるまで水を入れることで解消できる場合があります。それでも改善しない場合は、ストレーナーの詰まりや排水管の破損、ポンプ本体の故障が考えられるため、業者へ相談してください。
井戸ポンプの寿命はどのくらいですか?
使用頻度によって異なりますが、一般的に10年〜15年程度とされています。使用年数が長い場合は部品交換や修理よりも本体の交換を検討したほうが、長期的なコストを抑えられる場合があります。
井戸ポンプのブレーカーが繰り返し落ちるのはなぜですか?
漏電が起きている可能性があります。経年劣化や外的衝撃による回路のショート、虫の侵入が原因として考えられます。漏電への自力対処は危険なため、専門業者またはメーカーへ相談してください。なお、水道修理業者では対応できない場合があるため、事前に確認が必要です。
井戸ポンプから異音がする場合、放置しても大丈夫ですか?
放置はおすすめしません。異音は経年劣化や異物混入のサインであり、そのままにしておくと水漏れや漏電など深刻なトラブルに発展する可能性があります。早めに業者へ点検を依頼してください。
井戸ポンプの修理費用はいくらですか?
症状によって異なります。ストレーナー洗浄は8,000円〜、部品交換は10,000円〜、水漏れ修理は16,000円〜が目安です。本体交換が必要な場合は40,000円〜となります。別途部品代が発生する場合もあるため、まずは見積もりを依頼してください。
まとめ
冒頭でも触れたように井戸水には様々なメリットがあります。
ただ、その井戸水を汲み取るポンプは消耗品です。耐久年数は約10年ほどと言われています。
長年の使用による劣化やポンプが屋外に設置されていることが原因となって、
- 「水が出ない」
- 「水漏れがある」
- 「漏電により電源がうまく入らない」
などのトラブルを引き起こし、生活に必要な井戸水が利用できなくなってしまったり、水道代の節約のはずが水道代が高くなってしまったりするかもしれません。
ただ、そんな状況になってもご自身でどうにか対処しようとするのは注意が必要です。
井戸ポンプは地下の水道と繋がっており、水道に関する専門知識や電動式の場合は漏電の危険性もあります。
ポンプに異常がある場合、まずはメーカーや専門業者に相談しましょう。
ポンプのトラブルでお困りでしたら、お気軽に水道修理ルートまでご相談ください。
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