総合家電メーカー東芝のエコキュート・給湯器は、シェアトップのリンナイやノーリツなどのメーカーと同様に技術力が高いことで知られています。

しかし、東芝の給湯器に関しても使用しているうちに故障が疑われる症状を示すことがあります。

「お湯が出ない」
「水漏れしている」

上記のような給湯器のトラブルが発生すると、日常生活にかなりの不自由をきたす可能性があります。しかしながら、電気温水器やエコキュートなどの給湯器が故障したと思われるケースにおいても、実は簡単な操作で復旧するケースもあります。

水回り関連の修理業者として21年以上の実績を持つ水道修理ルートが、東芝エコキュートの故障時や不具合発生時の対処法をお伝えするので、参考にしていただけたら幸いです。

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東芝エコキュートの故障時に表示されるエラーコード

東芝エコキュートが清浄通り作動しないときに、はじめにチェックすべき所はリモコンパネルのエラーコードです。

この章では、東芝エコキュートのエラーコードについて解説します。

エラーコードの特徴

他のメーカーと同様、東芝エコキュートに不具合が発生するとエラーコードが表示されます。
エラーコードは、不具合の症状や対処法を示すものです。

エラーコードはアルファベット+数字で表示され、その種類は数十種類あります。

エラーコードを他のメーカーのコードと同じに合わせていることもありますが、東芝に関しては独自のエラーコードを設定しています。

エラーコードの表示箇所

不具合が発生した際、エラーコードはリモコンパネルに表示されます。
リモコンパネルは、メインリモコン・お風呂のリモコンの2箇所であり、通常は2箇所同時にエラーカードが表示されます。

リモコンでエラー解除可能なものと、操作をしても解除できないものがあり、解除不可の場合は修理業者への依頼・相談が必要です。

東芝エコキュートにエラーコードが表示された際の基本的な対処法

東芝エコキュートにエラーコードが表示された場合の基本的な対応を解説します。

エラーコードに対しては迅速な対処が不可欠ですが、基本的な対応さえ押さえておけばスムーズに行動できます。

最終的に専門業者に依頼するケースであっても、ポイントを押さえた行動をすることが非常に効果的です。

状況の確認

東芝エコキュートに故障が疑われる症状があらわれたときには、以下の点を確認する必要があります。

確認すべきポイントは、以下のとおりです。

正確に状況を把握してから対応を取ることが重要です。

自分で対応できるかどうかの判断

エコキュート本体や配管の故障が発生している場合は、基本的には専門業者でなければ対応できません。
しかし、適正な操作がおこなわれていなかったり、気象条件などが原因で一時的に不具合が生じたりしている場合には、簡単な対応で済むことがあります。

症状の深刻度合いを判断することは、対応の緊急性を判断する上でも重要なことです。

メーカーサポートもしくは修理業者に連絡

ご自身での対応が困難な場合には、速やかにメーカーサポートや修理業者に連絡してください。
エコキュートの修理は通常立ち会いが必要です。

緊急対応をしないと大きなトラブルが生じるケースもあるため、状況を確認しながら速やかに対応しましょう。

東芝エコキュート不具合発生時に自分自身で解除可能なエラーコード

東芝エコキュートのエラーコードが発生した際に、ご自身で対応可能なエラーコードはそれほど多くありません。この章では、ご自身で対応が可能なエラーコードを解説します。

U:20 :ふろ循環異常

東芝エコキュートのU20のエラーコードは、浴槽とタンクとの循環が正常におこなわれていないときに発生します。
おふろの排水栓が抜けているか、循環校が詰まっている可能性が考えられます。

おふろの栓が抜けていないか?循環金具が詰まっていないか?を確認して、必要に応じてフィルター洗浄をおこなってください。

上記の対応をしても状況が改善しない場合には、点検・修理が必要です。

U:22 :残湯切れ

東芝エコキュートのUエラーコードU22は、タンク内のお湯がなくなってしまったことを知らせるエラーコードです。
お湯が切れている場合は、エラー解除をおこなってから沸き増しをおこなう必要があります。

残湯表示が5分の2以上になってから、お湯を使用してください。

U:23 :浴槽に残湯がある状態での湯はり

U23は、浴槽内にお湯が残っている状態で湯はりしようとした際に表示されるエラーコードです。
排水して浴槽を空にしてから再度湯はりをすると解消します。

U:27 :タンクへの給水不可

東芝エコキュートのU27は、タンクへの給湯ができないときに表示されるエラーコードです。

根本的な原因は複数考えられます。

凍結の基本的な対処法は、気温が上がって自然に解凍されるのを待つ方法です。
直接配管に熱湯をかけると、配管が破損してしまうことがあります。

上記対応をしても改善しない場合は、修理業者への相談が必要です。

E:25:給湯の異常

E25は、いくつかの原因から正常に給湯ができない症状の際に表示されます。

状況を一つずつ確認したうえで、フィルター清掃・配管洗浄をおこない、エラーコードが解除されるかいなかを確認してください。
解消できない場合には、修理業者への依頼が必要です。

E:UP :銀イオンユニット使用制限

エラーコードのE:UPは銀イオンユニットの累積使用時間が限度を超えた可能性のあるときに表示されるエラーコードです。

E:UPが表示されたら、エラーコードを解除して銀イオンユニットを交換してください。

交換の仕方が分からないときや、交換をしてもエラーが解除されないときには、修理業者への相談が必要です。

【症状別】東芝エコキュート・電気温水器不調時の自分で対処できるケース

この章では、東芝エコキュートの症状別のトラブル対応方法を解説します。
身近に起こりうる症例について、考え得る原因と現実的な対処法を解説するのでぜひ参考にしてください。

お湯が出ない

エコキュート・給湯器からお湯が出ないという症状は、生活の利便性を大きく損なうトラブルです。
考えられる要因を大きく分類すると、以下のようになります。

配管や部品などが凍結している

外気温が氷点下になると、エコキュートや配管が凍結する可能性があります。
気温が上昇すると温度があがります。

電気やガスの供給がストップしている

熱源の電気やガスがストップしている場合には、お湯が出なくなります
電気に関してはブレーカーが落ちている可能性もあります。

故障

給湯器・エコキュートの故障の可能性もあります。
故障の場合は、ご自身での対応は通常不可能です。

水が出ない

東芝給湯器を使用していて、水もお湯も出ないときには、以下のケースが考えられます。

お風呂の栓が開いている

浴槽の排水栓が空いている状態では、給湯できません。

断水している

工事や天災などの事情で断水している場合には、新たにお湯を作ることができません。
このとき、タンク内に残っているお湯を生活用水として使用することが可能です。

エコキュートの故障・不具合

エコキュート本体やヒートポンプの故障や不具合によって水が出なくなることもあります。

エコキュート本体から水が漏れる

エコキュート本体から水が漏れる場合には、以下の2点が考えられます。

湯沸かし時に膨張した水分を排水している

水は高温になると体積が膨張して、タンク内には収まりきらなくなります。
このとき、排水ホースから少量の水が流れます。
基本的には湯沸かしは電気料金の安い夜間におこなうように設定しますが、お湯の残量が少なくなった場合などに昼間に沸きあげをおこなうことがあります。

エコキュート本体やタンクが故障している

エコキュート本体・タンク・各種部品などの故障によって水漏れが生じてしまうこともあります。
水漏れは、お湯が使用できないほかに、水道料金や電気代が高額になったり大きな事故を招いたりすることもあるため早急な対応が必要です。

東芝給湯器・エコキュートの点検・修理費用の相場

東芝給湯器(エコキュート・電気温水器など)の点検・修理の基本的な料金体系は以下のとおりです。

出張費+作業費+部品代金

なお、具体的な金額は、お住まいの地域・作業内容・交換部品・使用年数・各業者の費用内容などにより異なります。

目安としては、以下のとおりです。

内容 費用
出張費 5,000円~
作業費 (軽度な修理・部分的な対応)2~6万円
(本体や配管設備全体の修理)10万円~
部品代 部品ごとに個別見積もり

詳細を確認したいという方は、水道修理業者に見積もり依頼を取るとよいでしょう。
多くの修理業者が無料見積もりに対応しています。

まとめ

東芝給湯器やエコキュートが故障したと疑われる際には、速やかに対応を取ることが大切です。

そのためには、エラーコードの表示内容やエラーコードごとの対応方法についての基本的な対応を理解しておくことが重要です。

給湯器やエラーコードに故障・トラブルが生じた場合には、基本的に修理業者に依頼をしなくてはなりませんが、業者に正確に症状を伝えることにより速やかな対応が可能になります。

ぜひ、本記事を参考にしていただけたら幸いです。