トイレで用を足して、いつものようにウォシュレットやシャワートイレのボタンを押す。でも、しばらく待っても水が出てこなかったら?

とっさに誰もが思い付く原因は、リモコンの電池切れくらいでしょうか。

しかし実は、他にも自分でできる対処方法があります!

ここでは、ウォシュレットやシャワートイレのトラブル要因、メンテナンスの手順を解説します。温水洗浄便座の基本的な仕組みについても、おさらいしておきましょう。

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ウォシュレットやシャワートイレの仕組み

ノズルから湯水が出る温水洗浄便座は、一般的には、「ウォシュレット」という名称がよく知られていますが、ウォシュレットはTOTOの登録商標です。

LIXIL(INAX)ではシャワートイレ、パナソニックではビューティ.トワレ、東芝ではクリーンウォッシュなど、メーカーによって呼び方はさまざまです。

ちなみに、温水洗浄便座のルーツは1960年代。アメリカのアメリカン.ビデ.カンパニー社が、痔の患者さんの治療を目的として製造した医療福祉施設向けのトイレでした。

温水洗浄便座には、タンクも便器も温水洗浄機能もひとつになった一体型と、便器に後付けができるシートタイプがあります。

ボタンを押すと、ノズルから湯水が出てくる仕組みは、タンクに湯水を貯めておく貯水式と、その都度水を加熱する瞬間式の2つに分けられます。

貯水式は本体価格が比較的リーズナブルですが、常にお湯を温め続けているので、ランニングコストがかかります。また、利用頻度が高いと、湯切れが起きる可能性もあります。単身~2人世帯向きといえるでしょう。

一方、瞬間式の本体価格は貯水式より高額な場合が多いですが、必要に応じて加熱するため、ランニングコストが抑えられます。湯切れする心配もないので、家族が多い、もしくは高齢者のいる世帯におすすめといえます。

湯水が出てくるノズルの材質は、プラスチックやステンレス製です。本数は、メーカーや商品によって、1本だったり2本だったりします。

※念のためですが、たとえノズルが1本だとしても、ビデ用とお尻用の機能は分かれていますし、吐水口がそれぞれ違いますから、衛生的に劣るわけではありません。

水が出ないときにチェックすること

温水洗浄便座のノズルから水が出ないとき、考えられる主な原因を挙げてみます。

便器の後ろ側に隠れている水栓金具やコンセントなどがしっかり見えるように、個室内を明るくして、一つひとつチェックしてみましょう。手元を照らすために、小さな懐中電灯があると便利です。

電気系統が原因のトラブル

・ブレーカーが落ちている
停電になっていても、日中の間は気が付かないことがあります。壁の分電盤を確認してみましょう。停電していないのに何度もブレーカーが落ちるときは、いくつもの家電を、同時使用してないか確認しましょう。

・コンセントにつながっていない、電源が入っていない
どちらも、よくあるケースです。トイレを掃除している最中に、偶然プラグが外れて、そのままになっているパターンです。

・リモコンの電池切れ
まず交換してみることをおすすめします。電池の残量が完全にゼロになっていないとしても、残量が少ないと反応が鈍くなり、動きも不安定になります。

・本体の漏電ランプが点灯している
電気が通っていない状態なので、リセットボタンを押してください。リセットしない場合は、誤って漏電テストボタンを押していないか確かめましょう。ボタンの位置は、取扱説明書に記載されています。それでも改善しなければ、本体の故障が考えられます。

・水の勢いの設定が弱い
直前に温水洗浄機能を利用した人が、水の勢いを弱く設定したままになっている場合です。

水道が原因のトラブル

・止水栓が閉まっている
止水栓が閉まっていると、水が供給されません。止水栓は右に回すと閉まり、左で開きます。

・どこかで水漏れしている
温水洗浄便座には、給水管や分岐金具がつながっています。どこかからポタポタと水漏れしていませんか? ノズルに十分な水が供給されなくなっています。

温水洗浄便座本体が原因のトラブル

・着座センサーが誤作動している
汚れを放置すると、着座センサーの反応が悪くなります。センサーとは、便座や操作パネルのあたりに付いている小さな黒い窓のことです。布かペーパーを薄めた中性洗剤で濡らし、やさしく汚れを拭き取ってください。

・着座センサーが作動していない
温水洗浄便座専用ではない普通の便座カバーと便ふたカバーは、センサーの働きを邪魔することがあるため、いったん外してください。

・便座がはまっていない
後付け可能なシートタイプの場合です。便座が便器にしっかりはまっていないと、正常に作動しません。

・本体の故障
経年劣化で故障している場合は、部品に亀裂が入っていることが多く、交換が必要となるでしょう。使用頻度や世帯によりますが、温水洗浄便座の寿命は、一般的に7年から10年以内といわれています。

メンテナンス不足が原因のケース

・給水フィルター(ストレーナー)がつまっている
温水洗浄便座本体に接続されている給水ホースには、ごみや砂を取り除くためのフィルター(ストレーナー)ーが付いています。フィルターは網目状の部品で、汚れると水がスムーズに出なくなります。

・ノズルがつまっている
ビデ用、お尻用の水は、ノズルの吐水口から出てきます。そこに水道水のカルキや尿石、ごみやカビが付着すると、つまりが起こります。

給水フィルターの掃除方法

【準備するもの】
・水を拭くタオル
・水の受け皿(洗面器など)
・ハブラシ

【掃除の手順】

1.止水栓を閉める。
マイナスドライバーで右に回し、止まると閉まります。何度回したのか覚えておくと、後で戻すときに楽です。
止水栓は、壁からタンクにつながっているタイプと、床からつながっているタイプがあります。
止水栓が見つからない、場所的に手が回らない、硬くて回せない場合は、水道メーターの近くに付いている止水栓(家の水道の元栓)を閉めてもかまいません。

2.給水フィルターを取り外す。
マイナスドライバーで左に回し、給水フィルターを取り外します。中から水が少量出てくるため、受け皿を置いておきましょう。
給水フィルターが付いている場所は、製品によって違います。取扱説明書で確認してください。

3.フィルターの汚れを取り除く。
ハブラシでやさしく汚れを取り除きます。破れや穴が見つかった場合は、新しいフィルターと交換する必要があります。

ノズルの掃除方法

【準備するもの】
・水を拭くタオル
・ハブラシ
・ノズル専用クリーナー
・中性洗剤
・布やスポンジ
・ゴム手袋

【掃除の手順】

1.ノズルを出す
ノズルの出し方は製品によって違います。取扱説明書で確認してください。ボタンを押すだけで、ノズル掃除を自動的に行う製品もあります。

・ノズル出し方のタイプ
ノズル掃除ボタンを押すと、自動で掃除はしないが出てくる。
電源プラグを抜いて、直接指で引っぱり出す。
洗浄ボタンを押して、ノズルが出たら、すぐに電源プラグを抜く(水がかからないよう注意が必要)。
ノズルの汚れを取り除く

2.ノズルの汚れを取り除く
ノズル専用クリーナーか中性洗剤を布にしみ込ませて、やさしく汚れを拭います。細かい汚れは、ハブラシを使って取り除きます。

まとめ

近年のウォシュレットやシャワートイレは機能が多いため、自分でメンテナンスするのは不安という人が増えています。しかし、構造と機能を知れば、それほど複雑な作業は必要ありません。

ノズルから水が出ないときは、自分でできる対処法を試してみましょう。安全に使い続けるため、コンセント周りのホコリもチェックしてくださいね。

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