トイレとお風呂の排水が、一緒に詰まってしまったとしたら、日常生活に大きな不都合・不便を感じられるでしょう。

特に、トイレの汚水がお風呂に逆流する場合には、大きな不安や焦りが生じます。

これらの問題に対処をするには、トイレ・お風呂の排水の仕組みをきちんと理解する必要があります。仕組みを理解した上で、適切な対処法をとることが被害を最小限に抑えるためのベストな方法です。

この記事では、顧客満足度・スタッフ対応満足度の高い水道修理業者として支持されている水道修理ルートが、トイレとお風呂が一緒に詰まるときの問題を解説します。

原因を分かりやすく説明したうえで対処法をお伝えするので、是非参考にしてください。

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トイレとお風呂の排水の仕組みとは?

トイレとお風呂が一緒に詰まるのは、原因があります。
排水の仕組みを理解することで、トラブルが起きたときにも必要以上に焦ることなく冷静に対応できます。

一軒家・集合住宅・ユニットバスの排水の仕組みをそれぞれ確認していきましょう。

一軒家の排水のしくみ

戸建て住宅の場合、トイレ・キッチン・お風呂などからの排水は床下の配管で合流して下水道管へ流れます。

画像引用元:https://www.city.iwakuni.lg.jp/soshiki/26/3274.html

合流前に、それぞれの排水経路ごとにつまりを防止するための排水升が設けられています。
山口県岩国市ホームページのイメージ図をご覧いただくと、イメージしやすいのではないでしょうか。

一軒家の排水の特徴は、配管が水平方向に長く勾配が緩やかであることです。
そのため、マンションの高層階よりも配管が詰まりやすいという特徴があります。

下水道管に最も近い箇所の排水升(公共ます)があふれ、排水が逆流してきた場合には、それぞれの排水口に排水が逆流することがあります。

このとき、高度の低いところから逆流するため、多くのご家庭で最も逆流が生じやすい箇所はトイレです。

マンション・アパートの排水の仕組み

マンション・アパートの排水は、合流式と分流式の2つのタイプがあります。

合流式とは

各家庭のすべての排水(トイレ・キッチン・お風呂など)が1本の排水管へ流れる構造の排水設備です。

古いタイプのマンション・アパートに採用されている方式です。
合流式の場合には、排水路が詰まるとすべての排水に影響が生じます。

分流式とは

トイレの汚水とキッチン・お風呂などの雑排水が別れているタイプの排水設備です。

分流式の場合は、トイレのつまりが他の箇所に影響することはありません。

ユニットバスの排水の仕組み

最近のユニットバスの排水は、基本的に分流式となっており、トイレとそのほか(浴槽・洗い場・洗面台)でわかれています

このタイプのユニットバスでは、浴槽に流した水・お湯が洗い場の方からあふれてくることがあります。

古いタイプの合流式の場合には、すべての排水が一本につながっているタイプの場合もあります。

トイレとお風呂が同時に詰まるのはなぜ?

排水の仕組みをふまえて、トイレとお風呂とが同時に詰まったり、水が流れにくくなったりする理由を解説します。

2つの観点で疑問を解説します。

排水管内部のつまり

排水管の本管が詰まって汚水・排水が逆流をしてきた場合に、トイレとお風呂が同時に詰まる場合があります。

排水管がそれぞれ独立している場合でも、下水道につながる前に1本につながるためです。

排水管は一定の太さがあるため簡単には詰まりませんが、長年の使用によって汚れなどが蓄積していたり、排水管が変形したりするなどの事情が重なると詰まることがあります。

排水升の詰まり

排水升のつまりによって、排水がうまくできずに逆流してくることもあります。

排水升が詰まる要因はさまざまです。

排水升が詰まって逆流する際には、低い箇所からあふれ出てくるため、トイレの便器や、お風呂の流し場などから排水があふれ出てくることもあります。

大雨の影響による排水升のつまりについては「大雨でトイレが流れない!逆流するリスクに備えるための対策」に詳しく記載をしているので、詳しく知りたい方はぜひ確認してください。

トイレとお風呂が一緒に詰まるときの対策とは?

トイレとお風呂が同時に詰まった時に生じる生活の不自由は、非常に大きな物です。

そのままにしておくと、悪臭や汚れが広がってしまったり、排水管に変形や損傷が生じて漏水の原因になってしまったりすることもあります。

この章では、トイレとお風呂が一緒に詰まった時の対策を解説します。

時間の経過を待つ|大雨の場合

大雨によってつまりが生じている場合には、天候が回復して排水升の水位が低下すると改善する可能性が高いです。

ただし、以下の点に注意しましょう。

時間が経過しても状況が改善しないときには、大雨による排水の逆流の影響により排水管につまりが生じている可能性があります。

排水升を確認して、詰まっているものをご自身の手で除去できる状況ではない場合は、水道修理業者に相談されることをオススメします。

ラバーカップ・真空式パイプクリーナーを使用する

ラバーカップや真空式パイプクリーナーを使用すれば、トイレットペーパー・排せつ物などのつまりを解消できます。

トイレとお風呂が同時に詰まっている場合であっても、効果を発揮することがあるので、詰まりの原因が水に溶けるものの場合には使用を試してもよいでしょう。

ただし、固形物がつまりの原因になっている場合は、ラバーカップ・真空式パイプクリーナーを使用する際に、詰まっているものを奥に押し込んでしまうことがあります。

結果的に業者に依頼せざるを得なくなったり、業者の修理費用が高額になったりするため、状況が明確でない場合には使用されないことをオススメします。

ワイヤーブラシでつまりを除去する

ワイヤーブラシは、水に溶けるタイプの汚れをかき出して洗浄する際に使用できます。

製品にもよりますが、数メートルの長さがあるため、排水管の奥に異物が詰まっているときの対策として使用できるケースもあります。

ワイヤーブラシを使用する際の注意点は、以下のとおりです。

ワイヤーブラシを使用する際には、トイレの排水口から先端部分を投入するか、もしくは排水升から先端部分を投入します。

薬剤を使用する

つまりの原因によっては、薬剤によって状況を改善できる場合があります。
使用する薬剤は、尿石とそのほかの汚れによって分けて考えましょう。

尿石とは、尿に含まれるたんぱく質などの成分が固まってできたもののことです。
トイレの黄ばみや悪臭の原因となるほか、排水管内で固まるとつまりの原因になることもあります。

尿石のつまり

尿石はアルカリ性なので酸性のトイレ用洗剤を使用してつまりを解消します。
クエン酸(もしくは酢)と重曹を混ぜた物をトイレ用酸性洗剤の代用として使用することも可能です。

そのほかのトイレの詰まり

トイレットペーパーや排せつ物などの汚れが排水管に詰まっている場合には、アルカリ性のトイレ用洗剤を使用することでキレイにできます。

一般家庭用の洗剤では、重度なつまりに対しては効果が不十分な場合もあるため、1週間に1回程度の定期的な清掃が望ましいでしょう。

清掃の際には、塩素系の洗剤とアルカリ性の洗剤を混ぜると猛毒を発生するため、安全面に注意して対応をしてください。

排水升を清掃する

排水升が詰まりの原因となっている場合には、丁寧に汚れを清掃することで対処できる場合があります。

排水升の清掃手順は、以下のとおりです。

<手順>

①マイナスドライバーなどで、排水升のフタをこじ開ける(排水升は、屋外の住居近くにあります)
②ゴム手袋を装着して、排水升の表面に浮いている油や木の葉などの汚れを除去する(木の根などが排水を邪魔している場合は、手で取り除く)
③排水管の先端部分(下向きに曲がっている部分)をいったん取り外す
④排水升の底にたまっている汚れを手ですくい取る
⑤排水升内を、延長ホースを用いて水洗いする(下流側から)
⑥排水升内をブラシ洗いする
⑦取り外した排水管の先端を再び装着する

清掃の際に出てきたゴミは、水気を切ってからゴミ袋に集めて処分してください。

トイレ・お風呂の詰まりが解消したか否かを確認し、解消していない場合には水道修理業者に点検・修理を依頼しましょう。

またトイレつまりについてラバーカップ、ワイヤーブラシ、薬剤を使ったつまり解消法は以下の記事にまとめてありますので是非参考にしてください。
参考記事:トイレつまりの症状や原因と自分でできる直し方を水道修理業者が解説!

トイレとお風呂の同時つまりが対処できないときは業者に依頼しよう

排水管や排水升につまりが生じると、トイレとお風呂が同時に詰まることがあります。

ラバーカップの使用や排水升の汚れの除去などで対策できればよいのですが、排水管内の詰まりの場合などでは対処が難しいケースも考えられます。

このとき、重要なことは速やかに対策を取ることです。
そして、最も確実に対処ができるのは、信頼できる水道修理業者に依頼する方法です。

水道修理業者は、水回りトラブルに関する知識・技術・工具が揃っているため、排水管内の詰まりに対しても的確な対応を取ることができます。

どの業者に相談してよいのかわからないとお悩みの方は、ぜひ一度当社水道修理ルートにご相談ください。

無料での電話相談と見積もりに対応しており、丁寧に説明をしてから工事をすることを徹底しているので、不安を解消してから工事を進めることが可能です。

利用者様の目線でのサービスを重視しており、これまでに100万件以上の相談実績のある水道修理業者なので、技術力・対応力ともに安心していただけるでしょう。